ゲーム雑誌に載っていた、某大作ゲームのキャラ情報の一文に。
いま現在、ものすごく心がときめいています。←やかましい
アクション要素があるから買わないけれど（死）
でもでも、細かい雑務から主人のための戦闘までこなすという万能さ、なんて。
くー、ワンピのネタとしていただきました！！←いただくな、バカ者
「つづき」にて腐った・・・・もとい、熱い語りをいたしております。
こんな腐れな・・・ごほごほ。熱いネタにつきあいきれない方は、読まれない方が絶対にいいです。
お願いします（土下座）

あ、最初はブルックから語っていますので！←最初って言ったか、お前！？←あと、おつるさんとマルコが控えてま（殴）

・・・・・こんなネタに、お付き合いしてくださってありがとうございます（深深土下座）

では、まずブルックの場合。ゾロが主人で、ブルックが執事ですね！
ゾロが生まれたときから仕えて、お世話しているのですよブルックが。
そんで、ゾロが８歳くらいのときかな？５０歳のブルックに。

「将来、俺の嫁になってくれ！」

って、一代告白をするのですが。（あ、石を投げないでください！）
子供の微笑ましい好意だと信じ切っているブルックは。欠片とも本気にせずに「ありがとうございます」って暢気に喜びます。
そして、ゾロも嫌がられなかったことから承諾してくれたって喜びます。
そして、ゾロが１８歳のとき。６０歳になったから定年退職(笑)して、ゾロの前からいなくなろうとしたブルックに。

「俺の嫁になってもらうぞ。」

って、拒否権ない告白します。
あ、ちなみにブルックは男ですので（あ、岩を投げないでください！！）
もちろん慌てて、「いやいやいや、無理ですから」って言いますが。「約束しただろう」ってゾロからされる告白にどうしたものかとブルックが困り果てている間に。

「今日から執事じゃなくて、家族としてここに一緒に住むからな！」

ってブルックの荷物取り上げて、退職でいなくなることを取り上げて。これからの日々を、ブルックとゾロは仲良く（？）暮らすという・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・えー、ここまで語ってなんなんですが。
気分を害されたかたは、いないでしょうか？大丈夫でしょうか？
もしいたら、謝ります。すみませんでした！！（土下座）←謝るの早っ

・・・・自分のブログだからって、ちょっと羽目を外したかな？←ちょっとじゃない絶対
・・・・・・・と、とりあえずブルックの語りは、ここまでです。
ここまで、お付き合いしてくださってありがとうございました！
是非とも、苦情はなしの方向でお願いいたします（めりこみ土下座）
それでわ、また！