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こんばんわ、皆様!
苦情がきていないことに、安心して懲りずにネタ投下しにきました!←このヘタレめは
今回はおつるさんで語っております。
つきあいきれませんって方は「つづき」を開かれないことをお勧めします(土下座)
おつるさん相手だと、やはりセンゴクが執事ですかね!
一代で上りつめた女傑(おつる)に惚れ込んで、彼女の傍で役にたちたくて弁護士やめて執事に転職したセンゴクっていいと思うんですよね!(拳ぐ)←最初から全力なアホですみません
もちろん、元・弁護士ですから答弁も立ちますし、腕っぷしも強いし、色々と細かいことに気づいて役にたつセンゴクを。優秀な奴としか認識していない、おつるさんとの距離を詰めようとするのは生半可な努力ではないでしょうが(笑)
でも恋人にまだなれていないのに、素で。
「センゴク、これは。」
「ああ、すでに用意できてます。」
「あと、それ。」
「手配できています。」
あれ、これ、で通じあう熟年夫婦していたらいいな!←落ち着いてください
周りからみたら「デキてるだろう、こいつら!」ってツーカーぶりを発揮しながら。でも、主人と執事という関係でしかないという・・・・・・じれじれ大好きv
くっついたら、くっついたで。もだもだしていたらいいな!
仕事関係とかは、スムーズに会話できるのに。恋人としての会話は、2人うまくいかなくて。
それが、もどかしくて。
「~~~~手、借りるよ!」
「!」
おつるさんから、真っ赤な顔で。やけっぱちな声で、センゴクの手を握って。
「「・・・・・・。」」
固まっていたら可愛いなあって!!(ごろごろ)←本当に落ち着いてください
甘い行為、言葉が苦手で。一生懸命していたら本当に可愛いなああ!!(ごろごろごろ)
・・・・・・・・・は!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ひ、ひかれていないことを願います!それでわ!(逃走)←逃げた!?